馬がきづく仕草

馬には気づかれる!何気ない人のしぐさ

こんにちは、荘司です (・ω・)ノ

乗馬をしていると馬が言うことを聞いてくれないことはありませんか?

これは馬になめられているとか言われますが

どのような行動が馬にとって悪い方向に向かわせているかわからないといけません。

なので今回は馬が見ている人のしぐさについてお話ししたいと思います。

馬が観察している写真

なぜ馬が言うことを聞かないのか

馬が言うことを聞かず困ることは騎乗時でも下馬時でも至る時に置きます。

確かに上手く合図が伝わっていない場合もありますが多分にありえることです。

これは馬がグループを作って生活する習性よりリーダーが誰かというのを決めるからです。

犬も飼われている家族の中で従う順位を決めるのと同じようなものです。

馬はさらに賢いのでよく人をよく観察しています。

なので普段のしぐさから馬は言うことを聞かなくていい人と判断してしまいます。

どのようなしぐさが悪いのか

基本的に人間は馬にとっては強いリーダーという立場にいる必要があります。

リーダーということは信頼をおかれ安心される存在です。

それに反するしぐさを見せると馬は下に見てくるので気をつけて下さい。

馬のそばにいる時の態度

まず馬の近くに行ったらおどおどした姿勢は良くありません。

これは弱い生き物なので下に見て構わないというメッセージを送っています。

なので姿勢はまっすぐ立ち自信をもった態度でいる必要があります。

厳しい表情でいる必要はないので気持ちはリラックスしていて下さい。

この姿勢では馬に安心感を与えるようなメッセージを送っています。

ボディースペースを保つ

ボディースペースを譲りすぎるのも馬にとっては良くありません。

馬はボディースペースを強く意識している動物で

群れのリーダーは下位の馬のボディスペースに遠慮しないで入ってきます。

これは人間に対しても同様なので

自分が決めたボディースペースに入ってきたら後ずさりしてはいけません。

境界線を守らせるように手の平を馬に向けて拒否しましょう。

守ってくれたら馬を撫でることを忘れないようにしてください。

ひき馬をする時の行動

ひき馬をする時に馬が人の前に出ていく場合があります。

これは馬が人を下に見ている行動でもあるので気づかせてあげましょう。

ひき方は縄を引っ張るのではなくて馬がぶつかって止まるように

人間が止まってしっかり縄を持って待っています。

このようなことを何回か繰り返すうちに馬も理解してきます。

また馬が迫ってくる場合もあるのでこれも注意が必要です。

これはボディースペースを侵している行為なので

馬の頭を自分の方に向けておくことで迫ってくるのを防ぎます。

頭を向けさせておくことで肩で押す行為がしにくくなる為です。

騎乗している時の行動

騎乗している際に言うことを聞かなくなることがあるかもしれません。

これは馬になめられている結果かもしれません。

こういう場合はダメというのを行動で示さなければなりません。

足や鞭でたたいたりする必要があります。

あくまでリーダーとして毅然とした態度で乗りこなしましょう。

成り行きに任せていると馬がどんどん勝手な行動をとりだして

さらに乗りづらくなり馬を怖がるようになってしまいますよ。

最後に

馬はとても賢い動物で普段からその人が優しい人なのか怖い人なのか観察しています。

あれだけ扶助を理解して行動できる動物なので当然です。

なので信頼もできるのですがルールというものが必要になります。

ルールがなければ大きな身体なので危険な場面もでてきます。

親しき仲にも礼儀ありという感覚で接することがよいでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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