竹林管理の方法とは

こんにちは、荘司です(・ω・)ノ

京都などの観光地で良く見ることができる美しい竹林というのは、

もちろん所有者が管理しています。

そしてこの管理というのは、もちろん竹農家さんも日々行っています。

今回は竹林の管理はどのように行うかということをお話ししたいと思います。

竹林

竹林管理の難しさ

現在の竹林というのは、放置されている竹林が増加しています。

これは竹資材が利用されていた昔よりも

現在は使われなくなって消費量が落ちたからです。

さらには、竹は繊維質であり腐りにくく燃やすことも難しいので

間引くことも用意ではありません。

竹林管理の方法

竹林が適切に管理するのに重要なのは竹林の竹の量を減らすことです。

竹は地下茎で繁殖していくので、竹林内が竹で埋まってしまったら

管理している土地からはみ出して成長して範囲を広げていきます。

範囲拡大の防止

地下茎を延ばして竹は広がるので、地下茎の範囲を限定する方法があります。

それは遮蔽物を地中に埋め込みます。

深さは1m程度の物で、沿わせて使う場合は隙間なく埋めましょう。

食料品として利用

現在は竹の利用は減っているといっても、

たけのこの消費は昔ほど落ちてはいないので、

たけのこの状態で竹林の外に持ち出すといった方法が

経済的で一番良いかもしれません。

竹の間引き方

一番簡単な方法は、たけのこより高く成長した段階で

手で倒してしまう方法が簡単です。

ですが、ほとんどは成長しきっている硬い竹なので

どのようにするか説明していきます。

伐採

比較的柔らかい為に簡単に倒すことができます。

成長しきっている竹は、のこぎりやチェーンソーで伐採する必要があります。

竹専用の刃は通常の刃よりも細かいので

専用の刃を使用することをオススメします。

伐採に適している時期は基本的には

竹が伸びきった7月~8月ですが

冬の時期に伐採する方法もあります。

切るのは地面から1m程度の箇所を切るとよいでしょう。

薬剤で枯らす

食用にたけのこを販売する場合は使用ができない方法ですが

薬剤を使う方法もあります。

6月から11月の間にドリルで竹に穴をあけて

その中に薬剤を注入する方法です。

また、薬剤を根本に散布する方法で枯らす薬剤もあります。

最後に

竹林の管理することは、周辺住民への配慮や

景観を維持するということもあります。

たけのこを栽培している方にとっては、

竹の根本に太陽の光を当てることによって

良い品質のたけのこが収穫できることに繋がります。

一度、荒らしてしまった竹林を管理するのは難しいですが

利用価値を考えて、管理してみるのも面白いかもしれませんよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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