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栗の木の剪定方法

こんにちは、荘司です(・ω・)ノ

皆さん剪定ってしたことはありますか?

そもそも剪定って果樹を育てていないとすることってないですよね。

剪定はしなくても果樹は育っていくので必要性を感じていないのかもしれません。

しかし、より良い果樹を育てるには剪定に挑戦することがあってもよいと思います。

私は栗の剪定をよく行っているので、今回は栗の木の剪定についてお話ししてみます。

剪定

栗の木の剪定効果とは

剪定とはより良い果樹を作ることを目的としていますが

効果としては、大きな果実や品質の良い果実ができる木になります。

果実のできる数量としては枝を落とすので大きく増えることはありません。

剪定の時期

剪定を行う時期としては12月前後に行うことが多いです。

これは果樹が冬の寒さで休眠している時期に行うということで

それ以外の時期に行うと果樹へのダメージが大きくなってしまうからです。

剪定の高さ

栗の木はほったらかしていると8mほどの高さにまで高くなってしまいます。

これでは高くなりすぎて手入れができなくなってしまうので

基本的には木は3.5mを目途に切りましょう。

木の高さが低ければ手入れがしやすいので2.5m程度にとどめることもあります。

剪定する枝の選び方

剪定する枝は太陽の光が、木の内部まで当たるのを邪魔をしている枝を切ります。

なので木の中心部は枝が密集しやすくなっているので

内側に向いている枝や、重なっている枝を優先的に切っていくことになります。

剪定後の手入れ

剪定後は人間でいうと傷口が開いている状態です。

よって傷口から病気や虫が入り込んで

せっかく剪定をしたのに弱ってしまうこともあります。

よって傷口に殺菌剤を塗ることを行って下さい。

私は殺菌剤であるトップジンMペーストを剪定後の木には塗っています。

粘性がある液状の物質なので虫が入りこむことも防いでくれます。

剪定の範囲や頻度

剪定を行う範囲や頻度としては枝の込み具合を見ながら判断して下さい。

これは剪定を一度にやってしまうと木が弱ってしまうこともあるからです。

苗を植えてから剪定をし始める年度も私は木の高さや枝の込み具合で判断しています。

なので一概に全ての木を剪定するわけではなくて

日光の当たり具合で良く成長している木から剪定を始めています。

最後に

剪定は最初、特に必要ないんじゃないかと思われがちですが

育てている年数が多くなってくるほど必要性を感じてきます。

特に栗の木は日光から栄養を得る割合が多い果樹なので

なおさら感じるのではないでしょうか。

木に必要性を感じたら実践してみると面白いかもしれませんよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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